
「シジュウカラは言語を操る」という世紀の大発見をし、
様々な賞を総なめにした著者初の単書です。
森🌿の風景を思い浮かべつつ、
ワクワクしながらあっという間に読み終えてしまいました📖
- 価格: 1870 円
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🪶もくじ🪶
🐣 研究者の素顔が魅力的
著者の鈴木俊貴さんは、
子どもの頃から鳥🐦️が好きだったそうです。
大学院生の頃には、
シジュウカラを研究対象に選び、
軽井沢野鳥の森に潜むことに。
そこでどんな研究をし、
どんな生活をしていたのでしょうか?
想像の100倍ハードでした💦
研究者ってすごい!
なのに、自分の生活は、雑。
白米だけで生活したり、
キャベツ1玉一気食いしたり😂
新しい学問をたちあげたすごい人なのに、
愛嬌とユーモアと優しさがあり、
すっかり鈴木さんのファンになりました💕
🪺 研究結果がすごい!
そんな青春を捧げた研究で発見したのは、
鳴き声を使い分けて
コミュニケーションをとっている
という世界中が驚いた事実😳
アリストテレス以来2000年間、
言語を操るのは人間だけ、
というのが常識でした。
鈴木さんの研究は、
その固定概念を覆し、
東京大学に
「動物言語学」
というあらたな学問を創設するに至るのです。
その歴史的快挙の舞台裏に、
読んでいて鳥肌が立ちました😳
☕ おわりに
あとがきの言葉にハッとしました。
AIを使っても分からないことがある。
僕たち自身と自然との関わりの中から生れる、
世界についての新たな気付きや発見である。それはアカデミックな場所だけで得られるのではなく、
誰しも日常や暮らしの中で体験できるのである。
自然から得られる驚きや発見、
それを味わうのが楽しいから、
私は山が好きなんです🌿
この本を読んだから、
ますます山行が楽しくなりそうだぞ😚
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🔗 関連リンク
🐦 鈴木さんが研究のために籠った軽井沢・野鳥の森。
7月に旅行で訪れた場所です。
そういえば売店にこの本売ってたわ📖
野鳥つながりだけかと思っていたら、実際にご縁のある場所だったのね!
とても素敵な場所だったので、
また行きたいと思っていたのですが、
その想いはさらに強くなりました🎒
🐿️「動物には知性がある」話は、
ドイツの森林管理官の著書『動物たちの内なる生活』にも書かれていました。
シジュウカラに限らず、
動物たちは会話し、
恐怖し、
恥じることもあるそうです😳
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