
高尾山6号路から城山、景信山へと縦走してきました。
今回は、初夏の山で見つけた樹木と山野草をお届けします。
もくじ
🌸 マルバウツギ

小さな白い5枚の花弁に、黄色い中心部が映えて可愛らしい💛
飛び出すように咲いているので、よく目立ちます。
🌸 ウツギ

あちこちに、何本も密集して木が立っていました。
視界一面に白い小さな花が咲き誇る様子は、幻想的です。
🌸 ミズキ

ウツギ?
ガマズミ?
と思っていましたが、正解はミズキでした!
横に段々の形に広がる様子が、ミズキの特徴だそうです。
Xで教えていただきました。
いろいろな方に教えていただき、知識が広がり、自然観察がさらに楽しくなる♪
楽しい♪
ヤマノナcafe on X: "ウツギだよって教えてもらったけど、ガマズミに見える… 正解は、秋になったら分かるかな https://t.co/Mm6bnwGhsJ" / X
🌸 クワ(果実)

まだ熟していないですが、お日様を透かしたような橙色が魅力です。
黒くなったら食べごろ。
「甘酸っぱいくて美味しいのよ。でも口が真っ赤になるから、すぐバレちゃうの!」
と、近くにいた60代くらいのご婦人が教えてくれました。
子どもの頃、庭の桑の実を食べて怒られたりしたのかな?
優しげなシワを刻んだ笑顔に、少女の面影が重なりました。
🌸 ヒメコウゾ?カジノキ?

クワの横に立っていた木。
ポンポンのような、まあるい花がついていました。
図鑑を2つ見比べて、ヒメコウゾではないかと思うんだけど、カジノキも似てて、私には分類不能💦
クワの実を教えてくれた方も
「なんだろ~?」と。
梅雨時になれば果実がなるので、その頃にもう一度訪れて判断します。
グーグル検索すれば一発で分かるんでしょうけど、こうやって季節を巡りながら、ゆっくり植物の名前を調べるのはとても楽しいです。
🌸 ジュウニヒトエ

木の根元にひっそりと咲いていました。
段々に咲く花を、平安時代の貴族が着る「十二単」に見立てたそうですが、控えに咲く様子は貴婦人そのものです。
🌸 キンラン

笹薮の中に佇む黄色い花はよく目立ちます。
この花、クヌギやコナラの根っこに共生している菌類から栄養をもらっているそうです。
すごい生存戦略!
🌸 ハナウド?
川沿いにすっくと立ちあがる姿は、頭でっかちの人のよう。
他の雑草に比べ、群を抜いてデカく、150㎝くらいあるのもいました。
川に人が立っているようにも見え、ちょっと不気味さを感じてしまいます。
セリをうんとでかくしたような白い花の塊は、迫力があります。
📸 初夏はお花見登山にぴったりな季節
久しぶりの高尾山。
やっぱすごい人~💦
でも一歩、奥高尾に踏み入れば、登山客はグッと減り、静かな山歩きが楽しめました。
本格的な夏が始まる前の、お花が咲き誇るこの時期は、時間を忘れて写真を撮りまくってしまうくらい、きれいなお花がいっぱい!
梅雨の前に、訪れてみてください♪
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